知っていますか?海水魚は小さな水槽でも飼えちゃうんですよ!

簡単、お手軽!小型水槽で海の生き物を飼育してみよう!

鮮やかな色合いや愛らしい動きをする魚、水草、サンゴなどを飼育する「アクアリウム」は、美しいアート、癒し、インテリアとして多くの人から愛されています。

海水魚飼育には大きな水槽が必要と思われがちですが、小型水槽でも、生き物の組み合わせと、しっかりとした器具をチョイスすることによって、色々な魚の飼育を楽しむことができるのです!

飼育にオススメの海の生き物たちはこちら!

では、あなたに適したお魚、飼育方法を調べてみましょう!

あなたに向いている飼育方法は?

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自分に向いている飼育方法が決まったら、器具をそろえてみましょう。

海水魚飼育に必要なもの

必須アイテム

水槽
30cmキューブ水槽(W30×D30×H30)〜45cm水槽
(W45×D27×H30)水量 25〜36リットル
水槽台
専用の水槽台もしくは、強度が十分な台。
ヒーター&サーモスタット
100W以上のヒーターを使いましょう。
ヒーターとサーモスタット部分が一体になったものがコンパクトでオススメです。
ライト&ライトスタンド
ヴォルテス、ライトスタンド(らくらくスタンドなど)がオススメです。
フィルター
海道河童、流動河童がオススメです。
サンゴ砂(カリブシー)
アラゴナイトシーフローSPグレード リーフサンドがオススメです。
厚さ1cm程度敷くためには、約1.3kg〜1.8Kg必要です。飼育する生体によっては、厚めに敷く場合もあります。
ジョーフィッシュなどを飼育する際には、大きさの異なる砂を混ぜて用います。
エサ
キョーリンのひかりプレミアムメガバイトレッドSまたはひかりプレミアムメガバイトグリーンSがオススメです。
人工飼料を食べない個体には、冷凍飼料のクリーンブラインシュリンプ ミニキューブ(キョーリン)もオススメです。
タツノオトシゴには冷凍飼料のクリーンホワイトシュリンプ(キョーリン)を与えてください。
水温計
添加剤
アラガミルク(KHを整え、pHの降下を防ぎます。)
石灰藻の生長に役立ちます。
バケツ 2個
容量の目盛りがついているもの。
15〜20リットルくらいのものがオススメです。
換水用ホース
飼育水を交換する際に使います。
市販の観賞魚専用の水換えグッズも便利です。
計量カップ
500cc以上計量できるものが、色々な用途に使えて便利です。
比重計
ディープシックス、プチメーターがオススメです。
人工海水の素
海塩(100リットル用・3.5kg)がオススメです。
カルキ抜き
簡単カルキ抜きがオススメです。
ライブロック合計1〜1.5kg程度のライブロック
良いライブロック 悪いライブロック
〜ライブロックについて〜
ライブロックは、死んだサンゴの骨格などが風化してできたもので、水をきれいにしてくれるバクテリアなど、様々な生物が住み着いています。
水槽のろ過バクテリアの種として役立つだけでなく、それ自身も水をきれいにする、天然のろ材としての役目を果たしてくれます。
一般的には、岩の表面に石灰藻と呼ばれる、赤くてごわごわした藻の仲間が付いているものが良いとされています。
見た目にも綺麗ですし、石灰藻がたくさんついているものは、海から取ってきてからお店にすぐに届いた新鮮なものが多いのも事実です。
ただし、ホヤや海綿など岩にくっついてる生物が多い場合には、水槽に入れた後に、その生物が死んで水質を悪化させることもあります。
お店で、余分な汚れや生物を落とすキュアリングが済んだものが販売されていれば、より安心です。
卵が腐ったようなニオイがするものは避けてください。
また、石灰藻は適切な環境で飼育しているうちに増えてきます。
レイアウトしやすい好みの形のもので、匂いや変色の無いことを優先して選ぶことをオススメします。

あると便利なもの

クーラー
夏場の温度管理に役立ちます。
サンゴなど、高水温に弱い生体を飼育する場合は必須です。
クーラーに水を循環させるためのポンプもしくは外部フィルター、配管用のホースなどが必要です。
水換えに便利な道具
小型のポンプ、ホース、スポンジフィルター
予備のヒーター&サーモスタット。
水換えをする際に、非常に便利です。
水流ポンプ
サンゴ水槽などに。水槽内に水流を発生させ、水温の均一化にも役立ちます。
Rio+90、Rio+フィルターセット1などがオススメです。

器具が揃ったら、セッティングです!

水槽の設置方法

Step.1
水平を保てる、強度の十分な場所に水槽を設置します。
直射日光の当たる窓辺、テレビなどの電気製品やコンセントの近くは避けてください。
また、海水魚は夏場の高水温に弱いため、エアコンで室温を管理できる部屋に設置するか、
水槽用のクーラーを使用してください。
らくらくスタンドを使用する際には、はじめに取り付けてください。
Step.2
サンゴ砂をお米を研ぐように水道水で洗います。
バクテリア付きの砂を使用する場合は、洗う必要はありません。
ただし、砂の微粒子が舞って白く濁る場合があるため、水槽に海水を入れる際は注意が必要です。
洗ったサンゴ砂を水槽に入れ、平らにならします。
今回は砂を厚さ1cm程度に敷きました。
Step.3
バケツで海水を作成します。
バケツに水道水を10リットル汲み、カルキ抜きをした後、計量カップで人工海水を測って溶かします。
海塩(カミハタ)の場合は10リットルの水に350gが目安です。
Step.4
人工海水が溶けたら、比重計で比重を確認します。
比重計に海水を満たし、浮いてきた針の先が示す数値を確認します。
針の部分に空気の泡がついている場合、正確な数値が測れません。
泡がついている場合は一度水を戻し、もう一度海水を汲んで測定してください。
海水は、比重1.020〜1.023を目安に調整してください。
比重が高い場合は水を足し、低い場合には少しずつ人工海水の素を足して調節してください。
Step.5
水槽に海水を入れます。
砂が舞い上がらないように、砂の上にビニール袋などを置き、その上に水を少量ずつゆっくりと入れていきます。
次にライブロックを入れるため、水位は水槽の8分目くらいまでにしておきます。
Step.6
ライブロックを水槽に入れます。
ライブロックに付いた汚れなどは、バケツなど別の容器に入れた海水中でブラシなどを使用して落としてから入れてください。
汚れが溜まりにくいように、底面に接地する面は少なく、水が流れやすいように設置するのがオススメです。
今回は約1.2kg程度のライブロックを使用しました。
Step.7
水槽にフィルターを設置します。
今回使用した流動河童は、電源を入れる前に本体に水を入れておく『呼び水』が必要です。
水槽にフィルターを設置後、フィルター内部に海水を入れておきます。
Step.8
ヒーターを設置します。
ヒーター本体は完全に水中に設置してください。
水温センサーが別である場合は、ヒーターだけでなく水温センサーも水中に沈むように設置してください。
Step.9
フィルターとヒーターの電源を入れて動作確認をします。
水位がフィルターの排水口より少し下になるくらいに、残りの海水を足してください。
Step.10
フタとライトを設置して、水槽のセットは完了です。
お世話のポイントはこちら

これで準備はバッチリ!あとはお店でお魚たちを選んで、あなただけのアクアリウムを創り上げましょう!

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