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  • 色々な角度から楽しめる水槽

    【水槽サイズ】W300×D300×H300 (mm)
    【照明】ヴォルテス 30W ホワイト×1灯
    【底砂】水草と魚にやさしい玉砂利
    【ろ過】エーハイムクラシック2213
    【水温】25℃前後
    【主な魚】国産ブルーグラスグッピー×4、
     オトシン ネグロス×4、イシマキガイ×2
    【主な水草】オーストラリアン ハイドロコタイル、
     アンブリア、ハイグロ ポリスペルマ、ニムファ ほか

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  • フレームレスの30cmキューブ水槽に水草をいっぱい詰めたこのカタチは、かんたん水草水槽の中でも一番おすすめなパターンです。正面だけでなく、横から斜めから、上から…と、色々な角度から見て楽しめる水槽です。
    ろ過フィルターは大きめのものを使用して、魚を入れる場合など水流を弱めたいときは、ナチュラルフローパイプを使用するのがおすすめです。
    (写真 セット時:下左、5週間後:上左・上中央、
        9週間後:他全て)

  • ミクロソリウムとペンシルの

    穏やかな水槽

    【水槽サイズ】W600×D300×H360 (mm)
    【照明】ヴォルテス 30W ホワイト×2灯
    【底砂】水草と魚にやさしい玉砂利
    【ろ過】エーハイムクラシック2215
    【水温】25℃前後
    【主な魚】マジナータスペンシル×8、イシマキガイ×2 
    【主な水草】ミクロソリウム プテロプス、ニムファ
     パールグラス、コークスクリューバリスネリア ほか

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  • コケを食べてくれるペンシルフィッシュが主役になった水槽です。穏やかに泳ぐ姿がかわいいだけでなく、コケを食べてくれるので少々の留守にも耐えられるのが良いところです。
    ペンシルたちのフンが栄養となってミクロソリウムが元気に育つと、子株が出てきます。それを回収して別の場所へ植えたりすることができるのも、また新しい楽しみです。
    (写真 セット時:下左、4週間後:他全て)

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  • 金魚とニムファの水槽

    【水槽サイズ】W600×D450×H450 (mm)
    【照明】ヴォルテス 30W ホワイト×2灯
    【底砂】水草と魚にやさしい玉砂利
    【ろ過】エーハイムクラシック2215
    【水温】24~27℃
    【主な魚】琉金×3、更紗琉金×1、ヒドジョウ×1、
     イシマキガイ×3 
    【主な水草】ニムファ、レースプラント マダガスカル 

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  • 金魚は魚体重も大きくフンも多いので、一緒に育てられる水草は数少なく、水草の水槽で飼育するのは難しいとされています。
    しかし、ニムファであれば、丈夫で育ちやすいので金魚と一緒の飼育が楽しめます。しかも他の水草にはない浮葉を伸ばすので、立体感があって見栄えのする水槽へと成長してくれます。
    ニムファの水槽はこちらでも紹介しています。
    特集「ニムファで金魚やメダカが飼える水草水槽をつくりませんか?」
    (写真 セットから約2ヵ月後:全て
     その後もセットから約1年間維持できています。)

  • ナナとエキノ

    【水槽サイズ】W600×D300×H360 (mm)
    【照明】ヴォルテス 30W ホワイト×2灯
    【底砂】水草と魚にやさしい玉砂利
    【ろ過】エーハイムエコ コンフォート2234
    【水温】24℃前後
    【主な魚】エンペラーテトラ×3、
     ミクロラスボラSP.HANABI×3、ヒドジョウ×1 ほか
    【主な水草】エキノ オゼロット、エキノ スモールベアー、
     アヌビアス ナナ、アナカリス、パールグラス ほか

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  • 丸葉のナナとエキノを中心に色々な水草と熱帯魚を入れたらとても楽しくて見飽きない水槽になりました。
    かんたん水草の中でもテッパンの、アナカリスとパールグラスは、よく育つのでたまにトリミングが必要ですが、これらの草が、魚の食べ残しのエサやフンから出る栄養を吸収して水を浄化してくれるので、数種類の魚を飼育することができています。
    エサは、魚に合わせて小さめに砕いて与えることもできる、水を汚しにくいフレークがおすすめです。
    (写真 セット時:下左、10週間後:上下中央、
        15週間後:他全て
     その後もセットから約1年間維持できています。)

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  • 30cmキューブ水槽を

    モーター式底面フィルターで

    【水槽サイズ】W300×D300×H300 (mm)
    【照明】ヴォルテス 30W ホワイト×1灯
    【底砂】水草と魚にやさしい玉砂利
    【ろ過】モーター式底面フィルター
    【水温】25℃前後
    【主な魚】グリーンネオンテトラ×4、エピプラティス アニュレータス×2、ベックホルディペンシル×2、ヒドジョウ×1 など
    【主な水草】エキノ スモールベアー、ロタラ ロトンジフォリア、
     ニムファ、パールグラス など

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  • 水草水槽に底面フィルターを使用するメリットは、ろ過能力が高いところと、根の部分への通水性が良いところです。 また水槽の外にフィルターを置くスペースを必要としないので省スペースです。
    換水以外のメンテナンスとして、1〜2ヶ月に1度くらい、砂利ホースを使って砂利表面や中に溜まったゴミを取り除いてあげると維持しやすくなります。
    (写真 セットから15週間後:全て
     その後もセットから約半年間維持できています。)

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