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  • 熱帯魚 おすすめ

    ネオンテトラ

    カージナルテトラ

    水草に合う熱帯魚の代表!

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ブルーが美しく赤い部分がキラキラして派手なので、存在感が十分あります。エサもよく食べるのでひとまわりぐらいは、わりとすぐに大きくなります。
飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で4〜5匹程度。

  • 熱帯魚 おすすめ

    グリーンネオンテトラ

     

    緑がかったブルー。繊細な美しさ。

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水草水槽の景色や雰囲気を邪魔しないハマリ役。
水草の新芽を食べることがあるので、入れる数は少なめから様子を見てください。
飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で5〜6匹程度。

  • 熱帯魚 おすすめ

    ラミーノーズテトラ

    赤の色揚がりが楽しみな熱帯魚。

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顔の赤い部分がどんどんきれいになっていきます。尾ビレの柄も楽しいです。
魚体が大きめなので飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で3〜4匹程度。

  • 熱帯魚 おすすめ

    エンペラーテトラ

    黄色が揚がります。形も特徴的!

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尾ビレや尻ビレの黄色が鮮やかになるほか、体色のブルーも出てきます。成長と共に大きくなっていくヒレの形にも魅力があります。
少し大きくなると周りの魚に対して威張り始めるものもいるので、飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で3〜4匹程度。

  • 熱帯魚 おすすめ

    インパイティクスケリー

    混泳させやすくて美しい熱帯魚です。

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体色のブルーが揚がるととてもキレイです。小型でそれほど大きくならず、ほかの魚とも仲良くできるのでおすすめです。
水温低めの23〜24℃でも飼育できます。
飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で4〜5匹程度。

  • 熱帯魚

    グリーンファイヤー

    小さくちょろちょろ泳ぐ姿が可愛い。

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腹側の赤がはっきりしてきて、小さくても目立ちます。 大きめの魚たちと一緒に飼育するときは、エサが行き渡るよう注意してあげてください。フレークを細かく砕いて与えると食べやすそうです。
飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で5〜6匹程度。

  • 熱帯魚

    レッドファントム

    透明な赤が人気。

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南米のネグロ水系原産の小型テトラ(小型カラシン)です。インドネシアの養殖個体が主に流通していますが、ワイルド個体も時々輸入されます。
体高のあるテトラの中では大きくならず、乾燥エサを良く食べ、おとなしいので小型水槽での混泳に良いです。
特徴である透明な赤色は、弱酸性できれいな水質になると、一層濃く発色しますので、飼い込んでいくことも楽しみです。
飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で3〜5匹程度。

  • 熱帯魚

    ファイヤーテトラ

    繊細な赤色を見せる超小型テトラ。

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昔はほんの短い期間にワイルド個体が入荷するだけでしたが、近年はインドネシアの養殖ものが安定して入ってきます。
養殖物、ワイルド物ともに水草水槽で飼い込んでいくと、赤が強くなり、美しさを増していきます。
小さいぶん、水の汚れも少ないので、小型水草水槽に最適です。大きな魚には食べられてしまうので、混栄魚の大きさには注意しましょう。エサは手で砕いたフレークが良いでしょう。
飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で5〜10匹程度。

  • 熱帯魚 おすすめ

    ラスボラ ヘテロモルファ

    ラスボラ エスペイ

    赤の中に紫が見える、素敵な色になります。

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体色の赤色がだんだん濃くなり、光の加減でワイン色のような紫っぽい色も出てきます。
比較的群れやすく、同じ方を向いて泳ぐ姿が見られます。
飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で4〜5匹程度。

  • 熱帯魚 おすすめ

    ミクロラスボラSP.HANABI

     

    体の模様が輝きます。

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小さいながらもわりと積極的に泳ぎます。
色揚がりにより、線香花火のような金の模様が出てきて美しくなります。
水温低めの23〜24℃でも大丈夫なので飼育しやすい熱帯魚です。
飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で5〜6匹程度。

  • 熱帯魚

    ボララス マキュラータ

    ボララス ブリジッタエ

    世界でもっとも小さいペット。

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昔はラスボラ属でしたが、いつの間にかボララス属に変更されてしまいました。東南アジア産の小型コイ科のなかでも特に小さい種類で、特に小型の水草水槽に向きます。この魚も水草の状態が良くなると同時に、赤みを増して一層美しくなっていきます。
水質の急変に弱いので、導入時の水合わせは慎重に行い、また大きめの魚は食べられてしまうので注意します。
口が小さいですから、エサは砕いたフレークが良いです。
飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で5~10匹程度。

  • 熱帯魚 おすすめ

    アカヒレ

     

    是非、成長させて楽しんでください!

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飼育のしやすさで有名な熱帯魚ですが、色が揚がると赤や黄色が出るヒレが美しく、見応えある魚になります。 適応水温が幅広い点でもおすすめです。
わりと大きくなりやすいので、飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で4〜5匹程度。

  • 熱帯魚

    国産グッピー

    透明感ある色合いと模様が魅力!

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水草の中をひらひら泳がせれば癒しの熱帯魚水槽が楽しめます。 数ある種の中でもブルーグラス、RREAスーパーホワイト、RREAフルレッドなどは良く映える色柄なのでおすすめです。
うまく飼えば繁殖が楽しめるのも魅力的。 水草の成長とのバランスを見ながらエサを1日数回に分けてこまめに与えることが大切です。
飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で3〜4匹程度。

  • おすすめ

    メダカ

    圧倒的人気!多品種!

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冬場でも強く、ヒーターやエアコンのない環境でも飼育できるところが最大の利点! それでいて赤や白や青の柄のある改良品種がいるので色々楽しめます。
卵を産みつける姿も見ることができるかも。
飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で5匹程度。

  • 熱帯魚

    エンドラーズ ライブベアラー

    ワイルドグッピーに近いほのかな色合が魅力。

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初登場時はワイルドグッピーの一種かと思っていましたが、グッピーとは同属別種として種記載されています。しかし普通のグッピーと交雑しますので、種の定義からすると、微妙なところだと思います。
メタリックがかった赤、緑、青色の色彩は派手ですが、落ちつきがあり、水草水槽によく合います。
元気な個体を選べは飼育は簡単で、粒状のグッピーフード、フレークともに良く食べます。しかし、環境に応じて体色が変化していく度合は少なく、色彩は安定しています。
飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で2ペア程度。

  • 熱帯魚

    アフリカンランプアイ

    輝く青い目と透明感のある体のコントラストの妙を楽しむ。

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西アフリカのギニアの小川に棲む卵生メダカで、インドネシアで大量養殖され、安価に流通しています。
体色は派手ではありませんが、複数匹飼育することで、青い目が目立ち、水草の生えた水景と相性が良いです。
透明感のある状態の良い個体を選び、細かく砕いたフレークを与えれば飼育は易しく、水槽でもよく産卵します。
飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で5〜6匹程度。

  • 熱帯魚

    エピプラティス アニュレータス

    見た目も泳ぎ方もほかの魚とは一味違います!

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なんだか愛嬌のある顔と、体の縞々模様が特徴で、Clown(道化師)killi fishとも呼ばれています。 水面辺りをスイスイ泳いでいることが多く、頭頂部分がきらきらひかります。 オス同士など複数入れるとケンカしやすいので、1ペアずつなどで飼育するのが良いと思います。

  • 熱帯魚 おすすめ

    ポポンデッタ フルカタ

    水草水槽での成長が楽しい小型美種。

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成長して色が揚がってくると、ヒレの外側が黄色く色付きます。 胸ビレを動かすときに黄色の部分がちらちら見えて楽しいです。
飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で5〜6匹程度。

  • 熱帯魚

    スカーレットジェム

    小さいけど、存在感有!

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小さくて水草の中にすっと隠れてしまいますが、鮮やかな赤と柄が目立つのでスイッと出てきたときに見つけられると嬉しくなります。 餌付きにくいのが難点ですが、水草水槽では貝やプランクトンなどを食べて生きているようです。
エサにも限りがあるので飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で3〜4匹程度。

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  • コケ予防 熱帯魚 おすすめ

    サイアミーズフライングフォックス

     

    よくコケを食べてくれる頼りになる存在。

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コケ予防だけでなく、少しのコケであれば生えてしまった後に水槽へ投入してもコケ取りの効果が感じられる、頼りになる存在です。 ただし、よく食べる分、大きくなってしまいやすい魚とも言えます。
飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で2匹程度から。

  • コケ予防 熱帯魚 おすすめ

    オトシン ネグロス

    オトシンクルス

    葉の表面、壁面のコケ予防に。

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コケに噛り付いて擦りながら食べてくれるタイプなので、ほかのコケ予防の魚とまた違う場所で働いてくれます。 また、ほかの魚たちと一緒に入れられるのが良いところです。
オトシンクルスよりオトシンネグロスの方がよく働くと言われます。
飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で3〜4匹程度から。









  • コケ予防 おすすめ

    ヒドジョウ



    かわいいだけでなく底掃除のお役に立ちます。

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ヒーターのない冬場の環境でも飼育ができて、ほかの魚との混泳も問題ないので、あらゆる水草水槽におすすめです。
飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で1〜2匹程度から。

  • コケ予防 熱帯魚 おすすめ

    ベックホルディペンシル ほか

    スリーラインペンシル、マジナータスペンシル

    コケ掃除をしながらどんどん美しくなってくれます。

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アオミドロなどの、水草水槽を立ち上げてしばらくすると出てきやすいコケを食べてくれます。 コケ掃除の爆発力はないですが、根を引っこ抜くほどの力があるわけでもなく他者をいじめたりもしないので、コケ予防としては早めに入れておきたい魚です。
飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で3〜4匹程度から。









  • コケ予防 熱帯魚 おすすめ

    ヤマトヌマエビ

     

    エビの中でも一番大きくて頼りになります。

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ほとんどの魚と共存できて、底に溜まりやすい残りエサなどの掃除をしてくれます。
水草水槽で注意すべきなのは、エビは残留農薬に弱いという点です。農薬を使用していない水草を選ぶか、数回換水したあとに入れると安心です。
飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で2〜3匹程度から。

  • コケ予防 熱帯魚 おすすめ

    イシマキガイ

    カラーイシマキガイ

    壁面のお掃除屋さん。

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地道によく働いてくれるので、水草水槽には必ずといって良いほど入れてしまいます。
もし壁から落ちたりしてひっくり返っていたら、起こしてあげてください。それが長生きしてもらうコツです。
飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で2〜3匹程度から。









  • 熱帯魚

    アベニーパファー

    貝対策に活躍!

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愛嬌のある容姿で人気者のフグですが、貝を食べてくれるのでとても重宝する存在です。
貝がいなくなったら痩せてしまうのでエサをあげてください。また、1匹でも広さのない水槽の場合はほかの魚をかじる可能性があるので注意が必要です。

  • コケ予防 熱帯魚

    フネアマガイ

    コケ掃除が得意な貝です。

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コケ掃除に一番効く貝と言われています。
結果重視の方におすすめです。
飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で2〜3匹程度から。









  • コケ予防 熱帯魚

    レッドチェリーシュリンプ ほか

    ミナミヌマエビ

    カラーバリエーションも豊富。

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飼いやすく、殖えやすいエビたちで、色もイエローやスーパーレッドなどがあります。 コケ予防のためだけでなく、観賞用、繁殖狙いとして水草水槽で飼育するのもおすすめです。
ほかのエビと同様、残留農薬と、魚との混泳には注意が必要です。
飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で5~8匹程度から。

  • コケ予防 熱帯魚

    ビーシュリンプ

    レッドビーシュリンプ

    たくさん入れるのがおすすめです。

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複数入れるとコケの生えにくい水槽環境をつくってくれます。 底床が砂利の環境でも飼育可能で、うまく飼えば繁殖も期待できます。
ほかのエビと同様、残留農薬と、魚との混泳には注意が必要です。
飼育目安は30cmキューブ水槽(水量約25L)で5〜8匹程度から。








※数種類の生きものを入れて楽しむ場合は、各魚種における飼育匹数の目安を参考に、水草水槽に入れるトータルのエサ量で考えて、数を調整してください。 魚のサイズや水草の成長具合などの様子を見ながら、少しずつ増やしていくことをおすすめします。

働き者の生きものたちは、コケや貝など水草水槽中に存在するものを食べて生きていくことができるものがほとんどです。 これらの生きものへ与えるためにエサの量をあえて増やす必要はなく、相性の良い種類を複数入れて楽しむことができるのでおすすめです。



※「輸入水草」は、検疫対策のために殺虫用の薬を現地にて使用している場合があります。 そのため、水質に敏感なエビ等甲殻類のいる水槽に、「輸入水草」を入れる際は十分お気を付けください。





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