今月の一押し 金魚 6月

今月の金魚 : 中国金魚

中国金魚

世界中で親しまれている金魚ですが原産地は中国で南北朝時代には既に飼育されていたそうです。最初はフナの突然変異から始まり様々な交配を重ねて、今では100種類以上の美しい品種が作り出されています。


水泡眼

名前の通り、水泡と呼ばれる袋が眼の下に付くのが特徴です。水泡を揺らしながら泳ぐ姿が可愛らしく、人気が高いです。水泡の中にはリンパ液が入っており、一度破れると完全には元通りにならないので、尖ったものを水槽に入れないよう注意してあげてください。


蝶尾

尾ヒレが大きく切れ込みの少ないもの同士を掛け合わせたもので、尾の形が蝶が羽を広げたように見えることから蝶尾と名づけられました。海外の流通名もButterfly tailと呼ばれています。眼が大きく、体が丸手で尾の大きなものが上物とされ、その特徴をよく眺めるためには水槽よりも浅めの睡蓮鉢やたたき池が適しています。


らんちゅう

金魚の王様とも呼ばれる代表的な品種で、らんちゅうにしか興味がないという方も多くおられるほど奥が深い品種です。一般的に日本のらんちゅうは肉瘤、吻端が発達しており上見観賞に向いた品種であるのに対して、中国産のらんちゅうは肉瘤の発達は弱いものの、丸手で ボリュームがあり横見の水槽飼育に適していると言われます。


琉金 L
8CM+-
オランダ L
大きめ
9CM+-
PC / スマートフォン