今月の特集 変わりメダカ 9月

今月の特集 : 変わりメダカ

変わりメダカとは

日本人には馴染み深いメダカ。古くからヒメダカや白メダカなど改良品種がありましたが、楊貴妃メダカや幹之メダカの登場を皮切りに、次々と新たな品種が作出されてきました。 今では数百を越える品種が流通し、「変わりメダカ」と呼ばれています。体型や色柄が豊富でコレクション性もあるうえ飼育や繁殖が容易なことから、老若男女問わず愛されています。


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飼育方法はいろいろ

水槽はもちろん、ビオトープやスイレン鉢など飼育数を調整すれば小さな容器でも飼育することが可能です。基本的にヒーターは不要で、屋外で飼育されている愛好家も多いです。


繁殖方法

繁殖には日照や気温が影響しており、屋外では春〜秋にかけて繁殖行動が見られます。卵を産み付けるための水草(カボンバ、ホテイ草、マツモ)や人工の産卵床を用意してください。


品種ごとの特徴


ヒカリ体型

菱形の尾鰭を持ち、背鰭が尾鰭と同じ形になるのが特徴です。背骨を中心に上下対象となっており、グアニン光を背中に持つことから「ヒカリ」と名付けられました。


ダルマ

一般種の半分くらいの体長が特徴で、まんまる体型が可愛らしいメダカです。


体外光

背鰭付近から頭にかけて光が入るのが特徴です。代表的な品種として幹之メダカが挙げられますが、幹之メダカから派生したものも多く作出されております。


ラメ

名前の通り、ラメが散りばめられたように輝く鱗を持つのが特徴です。虹色素胞と呼ばれる細胞を鱗に持つことで、光を反射しています。


ヒレ長

尾鰭が扇状に広がる松井ヒレ長や、軟条の一部が伸びる品種があります。


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