今月の特集 日本淡水魚 10月

今月の特集 : 日本淡水魚

子供の頃、友達や家族と川遊びをしながら魚採集をした方も多いのではないでしょうか? 川の環境は年々変わりつつあり、魚の生息域も変化してはいますが、まだまだ日本各地で多くの川魚をみることができます。 熱帯魚や金魚と比べると地味に思われるかもしれませんが繁殖期での婚姻色が美しい種類もたくさんあります。 自分だけの小さな自然を作ってみてはいかがでしょうか。



品種ごとの特徴


タナゴ

代表的な日本淡水魚で、ニホンバラタナゴ、ヤリタナゴ、一文字タナゴ、ゼニタナゴなどがいます。タイリクバラタナゴは改良品種として透明鱗やゴールデン、アルビノ、メタリックなども流通します。繁殖期になるとオスは婚姻色で鮮やかになり非常に美しいです。 二枚貝に卵を産み付ける習性があるので、一緒に入れておくと良いでしょう。


ドジョウ

昔から田んぼなどにも棲息している馴染みある日本淡水魚。マドジョウを始めシマドジョウ、アジメドジョウ、ホトケドジョウ、フクドジョウなどが流通しています。


ナマズ

日本の河川ではお馴染みの存在。日本には4種類が存在し、マナマズが全国各地に広く分布しています。ビワコオオナマズとイワトコナマズは琵琶湖とその関連水系のみに生息し、タニガワナマズは東海・中部地方のみに生息しています。雑食性なので他種との混泳には不向きな面もありますが、その愛嬌のある姿から人気が高いです。


コイ科の仲間

オイカワ、モツゴ、モロコ、カワムツ、ウグイなど日本には多くのコイ科の淡水魚が生息しています。ウグイやオイカワは婚姻色が美しく人気が高いです。


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