「水草の島」でメダカ鉢を自由に、新しく!

「水草の島」でメダカ鉢を自由に、新しく!



「水草の島」は、好きな水草を、好きな場所、好きな組み合わせで育てて楽しんでいただくための商品です。

ビオトープやテラリウムの雰囲気をかんたんに創ることができるだけでなく、工夫次第で様々な使い方が可能です。


水草は、その多くが水中だけでなく、水上でも育てることができます。水上で育つ水草は、水に浸かった根の部分から栄養分を吸収しますが、魚を飼育している場合、残りエサやフンなどから発生するものが、水草の栄養分になっていきます。 このサイクルは、水質浄化の働きにもつながり、そのおかげでコケやアオコが発生しにくくなります。 こうしたきれいな水の環境で飼育すると、魚が本来の美しさを取り戻し、色揚げ効果が期待できるなど、「水草の島」を使って水草を育てることは、魚にも良い効果を生み出します。

水草の島イメージ

「水草の島」で楽しもう

メダカと一緒に外鉢で

色々なタイプの鉢で楽しめます。
現在ご使用中のメダカ鉢はもちろん、底の深い甕(かめ)のようなタイプ、お家にある園芸用のプランターなど。
大きい鉢には「水草の島」を2つ、3つセットしたり、水中葉と一緒に入れると立体感が出せるなど、幅広い楽しみ方が可能です。

左:セットから3日後。右:セットから約1ヶ月後。(3月下旬〜4月下旬)
「水草の島」2つ使用。
色々な種類の水草を組合わすと成長していく方向も縦に横にと、広がりが出ます。

深いタイプの鉢。
水草が成長して外へ垂れていくと素敵です。

水中葉と組み合わせた鉢。
寄せ植えや素焼き鉢タイプの水草なら、そのまま水中へ入れるだけでOK。
水上で育てる水草がどんどん成長するので、水中葉も比較的状態よく育てられます。

ニムファと組み合わせた鉢。
ニムファは熱帯スイレンの仲間です。

発泡スチロールでも

発泡スチロールでたくさんメダカを殖やしている方にもご使用いただけます。
水草を水上で育てることは、浮き草や青水と同じように水質の浄化につながります。 それは、見た目にも楽しいだけでなく、メダカにとって良い環境をつくり、より良いメダカを生み出していくベースづくりに貢献します。
色揚げ目的の方にもおすすめです。

産卵床にもなります

水中へ伸びた根は、魚たちにとって格好の隠れ場所となり、産卵場所にもなります。
水槽で飼育すれば、メダカの卵が孵化へ向かう姿もよく観察できるかもしれません。

水槽にセットした「水草の島」。
根が水中へ伸びています。

抱卵しているメダカ。

水槽でも

「水草の島」を使えば、通常よりも水面近くに水草をセットできるので、光が届きやすくなり、成長しやすくなります。 最初は水面で育っていた水草が、そのうち水中へ伸びたり、水槽の外へ伸びていったりすることもあります。 このため、通常の水草レイアウトとは一風変わった、上から下に水草が成長する水槽レイアウトを楽しむことができます。

アマゾンチドメグサを使用した水槽では、水草が水中へ垂れるように伸びたので、途中で支柱を4本から3本にしてみました。 その際、ろ過フィルターの排出口から出る水がプレートにかかるようにして、水草の根に水が行き渡りやすいようにしています。
水の流れ落ちる音が心地よく、テラリウムのような雰囲気になります。
魚やエビ、ヒドジョウが水草の合間を楽しそうに泳いでいます。

  • 30キューブ水槽に、水草の島支柱4本使用。 水草はアマゾンチドメグサ主体。

  • 水草が水中へ向かってどんどん伸びていきます。

  • 水草の島支柱4本→3本へ変更。 水位も低くしました。

  • 存在感あるエキノドルスを追加。

水面を広がる水草。

底砂には、水質への影響が少ない玉砂利を使用しています。



水流が苦手な魚に最適

ろ過フィルターの代わりに「水草の島」を使って水質維持したベタ飼育水槽。
強い水流が苦手なベタも、落ち着いた環境で飼育できます。
このベタは飼育を始めて間もないうちに、泡巣をつくり始めました。



ピンポンパール水槽


ろ過フィルターを使用していても「水草の島」で水流を弱めることで、飼育しやすい環境を整えた水槽。 底面フィルターと玉砂利を使用して、ろ過を強力にしています。 セットから5ヶ月、水草が栄養塩を吸収しているのでコケがあまり発生しません。
ベタと、ピンポンパール、ヒドジョウ、メダカを飼育しています。
ベタは、ときどき、水草の中に入って休んでいます。

比較的難易度の高いピンポンパールも、ろ過の効いた環境と穏やかな水流のおかげでしょうか、元気に飼育することができています。

注)底面ろ過フィルターは近日発売予定の商品を使用し、水流を壁面に向けています。

ベタ レイアウト水槽

水面近くに広がった水草はベタのお休みスペースとしても。

ピンポンパール

ピンポンパールとアマゾンチドメグサの丸い葉の雰囲気が合います。



レイアウト水槽にも

水草レイアウト水槽に高さを出したい時、少し空いたスペースができた時、ボリュームを加えたい時、
「水草の島」を入れて、今までのレイアウトをアレンジすることができます。立体感あるテラリウム風の水草水槽がこれで手軽にできあがります。

水草を水中で育てるためには、ある程度の設備や知識が必要ですが、水上で育てる場合は、それがかなりかんたんになります。
この要因としては、空気中の炭酸ガスを直接吸収できること、コケや細菌が葉に付きにくいこと、水中よりも照明の光が減衰しにくいこと、があると考えています。
とにかく、明るい場所で、根が水中に使っていれば良いので分かりやすく、維持もしやすいのです。
このように「水草の島」に植えた草は水中の草よりも成長が早く、つまり栄養塩吸収にも優れるため、水草水槽に必要なコケの生えにくい水質作りにも役立ちます。

セットから2ヶ月。
右側にセットした「水草の島」のオーストラリアン ハイドロコタイルが水面から水中へどんどん伸びています。

花を楽しむ

水草は、水上で育てた場合、花を咲かせることがあります。
ほとんどが小さい花なので、よく観察しなければ見過ごしてしまうこともありますが、水草の花は水上で水草を育てる際の、1つの楽しみと言えます。
花を咲かせる為のポイントは、強めの光に当てることです。なるべく太陽光のあたる場所で育てると良いでしょう。 日長の変化や、たくさん新しい葉が出てきてたっぷり光合成できるようになると花が咲くことが多いようです。
開花の期間は、種類や環境によって違います。だいたいウォーターカーナミンやウォーターバコパは1〜2日くらい、アマゾンチドメグサだと3〜4日程度と様々です。

花が咲きやすい水草

そのほかの種類


「水草の島」の特長

高さの調節が可能なので、お手持ちのメダカ鉢や水槽に対応

「水草の島」はメダカ鉢や水槽の中に入れるだけなので、土台が安定して立てられる場所さえあれば、かんたんにセットすることができます。
高さ調節が可能なので、お手持ちの鉢や水槽などに合わせた対応が可能、
器を限定せず、好きなところへ設置して、幅広く、様々な形で楽しんでいただけます。
しかも水中部分には支柱しかない状態になるので、とても省スペース。鉢や水槽内を占拠せず、魚の泳ぐ場所を広く確保します。

設置だけでなく移動もかんたん。
メンテナンスも楽々。

使用する支柱パーツの数で高さの調整が可能です!
1つ使用:12cm、2つ使用:17cm、3つ使用:22cm、4つ使用:27cm

お手持ちの鉢や水槽など、好きな器で楽しめます。

自由に選択できる水草アイテムを、根が広がりやすい網状のプレートに置くだけ

熱帯魚ショップで売られている水草には色々な形態があります。
寄せ植えタイプ、素焼き鉢タイプ、POTタイプ、鉛巻きタイプ・・・
「水草の島」は、プレートに入るもの・水上で育てられるものであればどれでも好きなように配置できます。
水草だけでなく、小さい流木や石などを置いて小さな庭園風にしても素敵です。
季節や育成具合によって、アイテムを交換して楽しむのも良いですし、 砂利敷いて使用することもできます。

プレート全体は網目状の構造になっていて、水がよく通るようになっています。
そのため網目を通して、根が自由に水中へ伸びていくことができます。

  • 小さい流木を置いてみたり。

  • アイテムの交換もかんたん。

  • 砂利を敷いた状態。砂利粒サイズ 1〜5mm。
    (小さいものは多少抜け落ちることがあります。)

景観を邪魔しない色。

「水草の島」は、なるべく自然の景観を損なわないよう、黒を使用しています。
水槽で使用する場合は、黒のバックパネルを使用すると支柱部分はほとんど気になりません。
メダカ鉢で使用する場合も、水面で水草が育ってくると支柱部分はほとんど見えなくなってしまいます。
どうしても支柱部分が気になる場合は、周囲に水中で育てる水草を植えたり、流木や石を使って見えないよう工夫をすれば、あまり気にならなくなるだけでなく、レイアウトにも深みを出すことができるでしょう。

  • 黒のバックパネルを使用した30キューブ水槽。


「水草の島」をセットしよう

内容物

  • 土台×1
    直径:75mmm

  • 支柱×4
    高さ:48mm/1つ
    (はめ込み部分を除く)

  • プレート×1
    直径:約120mm
    深さ:約28mm
    網目:2.5×2.5mm

  • 好みの高さに調節

設置場所

水草が成長できるよう、明るい場所に置きましょう。
屋外であれば玄関、ベランダなどの太陽光が当たる場所へ。
4月頃から11月頃までであれば、屋外で、多くの種類の水草が育成可能です。

屋内であれば窓辺の太陽光が差し込む場所、または照明器具を使用するのが良いでしょう。
屋内・屋外共に直射日光の当たる場所や、水温が上がりすぎるような環境は避けてください。

また、冬でも暖房の効いた温かい室内などでは育てることが可能です。
ただし、冬の空気が乾燥した室内では枯れてしまうことがあるので、フタをするなど湿度を保てるようにしてください。
夏期は、乾燥状態が長く続くような場所でない限り、エアコンの風が直接あたるような場所を避ければ、多くはそのまま育てることができます。
いずれも、水草の根が根付いていて常に水に浸かっているように注意が必要です。
詳しくは下記「水位」を参考にしてください。

数時間で良いので、太陽光が当たる明るめの場所に置きましょう。 ※水温の上昇に注意してください。

屋内で水槽にセットする場合は、太陽光が差し込む場所に置くか、照明器具を使用してください。

設置方法

  • 好きな高さに組み立てる

  • 水草を選ぶ

    ※水上育成可能な水草をお選びください。

  • 自由に配置

    隙間ができないようなるべく詰めることがキレイに見えるポイントです。

水位(重要)

「水草の島」をご使用いただく際の推奨水位は最低10cm(支柱1本使用)〜最高27cm(支柱4本使用)程度までです。 水位は、水草の根が水に浸かるようにセットし、常にその状態を保つよう、蒸発したら水を足して水位を維持してください。
蒸発しやすく、すぐに水位が下がってしまうような場合は、支柱を1つ減らして高さを調節することをおすすめします。 その際、背丈の低い水草などが全部水に浸かってしまうことがありますが、特に問題ありません。
水草の種類や設置環境によって、水草の頭の方まで水に浸かっていた方が維持しやすい場合もあるので、成長の様子を見ながら調整してみてください。

  • 水位は、水草の根が常に水に浸かっているように維持します。

困ったときの対策

流木のアク

アク抜きしていない流木を使用した場合などに、水が茶色くなってしまうことがあります。
流木はアク抜きしたものを使用するか、煮沸してから使用すると良いでしょう。
水が茶色くなってしまった場合は、換水するか、中に活性炭を入れたろ過フィルターを使用すると透明になります。

油膜

鉢などの場合は、メダカを入れることで水に動きが出て油膜の発生を防げることがあります。
ただし、エサの与えすぎでも油膜は発生しますので、注意しましょう。
水槽の場合は、ろ過フィルターやエアレーションを使用して水面に動きをつけても良いでしょう。
外部式などのフィルターを使用できる環境であれば、吐出口にシャワーパイプを付けるという方法も有効です。
「水草の島」では、ろ過フィルターを使用しなくても水草の育成はできますが、魚に与えるエサが原因で油膜が発生することもあります。 容器や環境に対して魚の飼育量が適正かを見直したり、魚種にあったろ過フィルターを選んで使用しましょう。

アブラムシなどの害虫

水草の茎や葉に白や黒の小さな虫が付くことがあります。
これらの対策としては、虫を水草ごと水中に浸けてしまう、という方法があります。 しばらく浸けていると虫が水草から離れて水面に浮いてくるので、掬い出すなどして取り除きましょう。

  • 白い虫。

  • 黒い虫。

  • 水草全体が完全に水中に浸かるように入れると虫が浮いてきます。浸けている時間の目安は3〜4時間程度。

屋外の冬期

水草は、11月頃、水温が15度程度の頃までは、ある程度屋外で育成できます。
水温が下がり、日長が短くなるに連れて水草は枯れていってしまいます。
枯れてしまったら、翌春にまた新しい水草に入れ替えてお楽しみください。
メダカやヒドジョウなどは、越冬できることもありますが、12月〜2月は水温が10℃以下になり、時には凍ってしまうこともあります。 水温が下がると動きも鈍くなり、エサも食べなくなるので、屋内に移動させると良いでしょう。また、給餌を止めて休眠させ冬越しさせることもできます。


おすすめの水草・魚

おすすめの水草種類

初めてでもかんたんに成長を楽しめるのが、「水草の島」の醍醐味ですが、その中でも特におすすめなものを紹介いたします。
形などに特長があり、それぞれ違った雰囲気をつくりだす水草がたくさんあります。
中でもアマゾンチドメグサは、丸い葉が可愛らしく、育ちやすいので一押しです。
成長しすぎて他の草を覆ってしまうこともあるので、その際は適度にトリミングしてください。

※水草の種類については他にもたくさんありますが、中には水上で育てにくいものもあります。お店で確認してください。

おすすめの水草タイプ

楽々水草Pキューブ

寄せ植えには多くのタイプがありますが、中でもおすすめなのは、楽々水草Pキューブです。
キューブ型にしっかりと固めた土に植えられていて、土の中には緩効性の肥料などが含まれているため、 水質への影響を抑えながらも水草が元気に成長していきやすく、長期的に楽しむことができます。水草の種類も、水面や水上での育成に向いた種類を多く使用しているので、「水草の島」に適した寄せ植えです。

  • 楽々水草Pキューブ

    持ち上げても崩れにくいキューブ型。

  • 楽々水草Pキューブ

    根が張った状態なので水草育成がしやすいです。

  • 楽々水草Pキューブ

    真上から。数種類の有茎水草がしっかり植えられています。

寄せ植え(球型、俵型)

土台表面を覆うように水草が植えられているので、セットして数日でわりとボリュームを感じるレイアウトができます。 もちろん根付いた状態なので、スタート時も安心です。

  • 例:寄せ植え球型(小) 直径約60mm×3

素焼き鉢

素焼き鉢タイプも根が張っている状態なのでおすすめです。
設置後や成長後に1個だけ取り出して交換したい時などは、分かりやすく扱いやすいです。
また寄せ植えタイプと組み合わせて配置することも可能です。

  • 例:素焼き鉢 直径約65mm×3

  • 例:素焼き鉢×1
    寄せ植え球型(小)×1
    寄せ植え俵型(小)×1

特選水草POT

ソイルなどの土成分を使っていないPOTタイプは、根が張る部分に養分を全く含んでいないので、
魚をたくさん飼育しているなど、水質の負荷が大きい環境などで育てやすいです。
寄せ植えや素焼き鉢に比べて1つずつが小さめなので、少し空いたスペースにちょっと入れたり、
色々な種類をたくさん配置したりして楽しめます。

  • 例:POT 直径約43mm×7

  • 例:POT×4、素焼き鉢×2

周りで泳がせたい魚たち

水位が維持できる環境で「水草の島」を使用できるのであれば、ほとんどの淡水魚と一緒に水草を育てることができます。 ただし熱帯魚は、その種類ごとに飼育の方法が大きく変わるので、事前によく調べてから飼育するようにしてください。 ここでは、メダカ鉢や、ヒーターの使わない水槽(水温18℃程度)で飼育できる魚を中心にご紹介します。



メダカ各種

アオメダカや楊貴妃など、だんだん体色が鮮やかになるのが分かりやすい種類は飼育していて楽しいです。
メダカ鉢では、上から見るとキラキラ光る、幹之メダカやラメ系のメダカもおすすめです。
水草が成長して環境が良くなると、白メダカも目の辺りから美しい青色が出てくることがあります。

趣味のメダカ

様々な変わりメダカについて紹介しているページです。

ほか

ヒドジョウもメダカと同じ環境で飼育できます。底を這って掃除してくれるだけでなく、「水草の島」の水草に隠れたりするお茶目な面も。
水槽飼育ではイシマキ貝などのコケ取り貝や、ヤマトヌマエビなどのお掃除好きなエビ類もおすすめです。
水槽壁面や水草に付いたコケ、底面掃除などに役立ちます。
エビ、貝類は、夏場の水温上昇に気をつけてあげるようにしてください。
また、エビ類は農薬に弱いです。水草の中には、一部、農薬を使用しているものもありますので、ご注意ください。

◆◆ご注意◆◆

  • ご使用の前にパーツ同士がきっちりはまっていることを確認してください。
    ずれていたりした場合、バランスが崩れてプレートや水草が落下してしまう可能性があります。
  • プレートに石などを載せる際は、なるべく重さのバランスが均一になるように載せてください。
    プレートは変形しにくい材質(PP)を使用しておりますが、次のような使い方をした場合、経年劣化で変形する可能性があります。
    ・端の方に特に重いものを載せていた場合
    ・長期間に渡って直接紫外線を浴びた場合
  • 本製品は、改良の為予告無しに仕様、デザイン等を変更することがあります。
    あらかじめご了承お願いします。
楽々水草Pキューブ

【水草】楽々水草Pキューブのご案内

ポンッと置いて「楽」に「楽」しめる楽々水草Pキューブ。 メダカ鉢や水槽に入れるだけで水草の育成が楽しめます。 みんな表情が違うのでお気に入りの1つを見つけてみてください。


趣味のメダカ

【趣味のメダカ】

これまでの長い歴史がある中で、いまが最も注目を浴びているメダカ。 私たち日本人にとってなじみ深い、この5センチにも満たないメダカの中には、多くの魅力が詰まっています。 これから飼う人は、新しい生活のきっかけに、いま飼っている人は、ちょっと違う視点から、趣味のメダカを飼育してみませんか?

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