Aquarium 【水槽のアクセサリーとして】
石の特性を活かしたレイアウトロックとしても活躍。大小多彩なサイズを組み合わせて。
穴なしタイプの石のサイズは、小・中・大・特大の4種類。
色々なサイズを組み合わせて、水中でレイアウトに使用できます。
沈みやすく、表面の凹凸が多いため、比較的組みやすく、
レイアウトに合わせて、不要な箇所を削って調整することも可能です。
水中で複数の石を使用する際は、水のpHや硬度を上げる影響がある点に注意が必要です。
水草や魚は、この環境に適応できる種類を選びましょう。
特にアフリカンシクリッド水槽のレイアウトなどに適しているのでおすすめです。
【吸水石】5つの楽しみ方
吸水石は、みずみずしい自然の風景を、どなたでも、短時間でかっこよく創造することができるアイテムです。 全11種ある自然の形を活かした石に、種類豊かな苔・植物を植え付けるだけ。 色々なパターンでたくさん楽しめます。
【Bowl】水盆や鉢を使う
盆栽や苔玉のように、気軽にすぐできるスタイル。 苔+植物で出来上がり。
【Bottle】ガラスの器や水槽を使う
深さのある容器を使えば、育てられる植物の種類が増える。 表現の幅が広がる。
【Tank】フタができる水槽を使う
フタがあれば、保湿効果がアップ。 持続的に無理なくキープができて安心。
【Terraium】ポンプやフィルターを使う
本格的なテラリウムやパルダリウムも、 加工が可能な吸水石なら、もっと自由に。