イモリ



イモリ、サンショウウオについて

イモリとサンショウウオの仲間は愛らしく、美しい種類が少なくありま
せんが、ペットとしては、まだまだ珍しいジャンルといえるでしょう。

イモリとサンショウウオは共に近いグループとして分類されており、脊椎動物亜門・両生網・有尾目までは同じで、以下それぞれがイモリ科とサンショウウオ科に分類されています。

イモリとサンショウウオは似たような姿をしていますが、生態はやや異なります。イモリは水田や小河などで見つかりますが、サンショウウオの仲間は、 繁殖期以外は地上で生活し(オオサンショウウオなど一部の種類を除いて)、人目に付かず、見つけるのは容易ではありません。 また、日本にはイモリは2種しか分布していませんが、サンショウウオの仲間は20種以上も分布しており、今後も新たな種類が発見されると思われます。

イモリとサンショウウオの仲間はペットとしての歴史は古くありませんが、イモリの黒焼き(惚れ薬)やサンショウウオの干物(強壮剤)など、 民間薬や食品として利用されてきました。ペットとして大きな役割を果たしたのは、ウーパールーパーことメキシコサンショウウオでしょう。 日本には1980年頃登場しましたが、実験動物としては100年を超える歴史があり、現在でも世界中で飼育されています。

小型で愛らしいイモリとサンショウウオですが、国産のアカハライモリと先述のウーパールーパーを除けば、流通は少なく、まだまだ珍しいジャンルであると言えるでしょう。



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