水泡眼・頂天眼



水泡眼・頂天眼

水泡眼も頂天眼も、どちらもとにかく奇妙奇天烈なカタチ。 金魚すくいの金魚(小赤)と黒出目金しか知らない人たちに「これって本当に金魚なの?こんな金魚、見たことない!」と言わせるほどの、衝撃的な見た目をしています。 その衝撃的な見た目と裏腹に、そこにかわいらしさを見出すファンも意外と多い品種です。

水泡眼も頂天眼も中国で初めて作られた品種です。このような品種を作り出す中国はさすが、金魚の本場ですね! 水槽飼育で横から見ても、器に入れて上から見ても、どちらでもその特徴的な顔で楽しませてくれます。

水泡眼は両目の下に袋が発達し、その袋をフリフリさせながら泳ぎます。 顔と同じくらいの大きな水泡をぽよよ〜んとさせている子もいれば、目玉と同じくらいの小さな水泡をちょこんとつけてる子もいます。 水泡の大きさは系統によるもので、中国産、国産、生産者によって変わります。 泳ぐのは上手ではないので、フィルターの吸い込み口の勢いが強すぎるとへばりついてしまって、水泡が破れてしまいます。 水泡は破れてしまうと大怪我です。 簡単には元通りにならないので、破れないように吸い込み口に魚が近づかないようにするなど、工夫してあげてください。

水泡眼は生まれてから成長するにつれて少しずつ大きくなっていきます。 稚魚のほっぺがプクッとしてる姿はとてもかわいいですよ。 頂天眼は生まれてから1ヶ月くらいで目が横に出てきて、 その後、だんだん上を向いてきます。 すぐに両眼が真上を向くようになる子もいれば真上を向くまでに時間がかかる子もいたり、途中で止まって前を向く子もいたり、片眼が横を向く子もいたり、さまざまです。 頂天眼の中には、花房という鼻にぼんぼんが2つ付いている、頂天花房という品種もあります。 流通量は少なく、なかなかお目にかかる機会は少ないですが、花房が頂天眼のかわいらしさを一層際立たせます。 水泡眼は、赤、白、更紗、キャリコ、黒、まれに茶や桜、白黒透明鱗の体色があります。 頂天眼はほとんどが赤で、白や更紗もあまり多く流通していません。

水泡眼も頂天眼も眼が上を向きがちでエサを食べるのは得意ではありません。 ですので、食べやすい位置にエサを落としてあげたり、食べていることを確認しながら少しずつ与えてあげてください。 だんだん慣れてきてひょうきんな表情でえさをねだって近寄ってきてくれるようになると、とってもかわいいですよ。



塩水浴について

【塩水浴について】

金魚、鯉、メダカなどは比較的塩分濃度に対する耐性が高く、飼育において、 ストレス緩和や魚病薬との併用を目的とし、広く塩水浴がおこなわれています。 ここでは、塩水浴のメリットとデメリットを解説します。

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